Rinkerのリンクが「無効な広告リンク」と出て表示されなくなっちゃった。。解決方法が知りたい!
こんなお悩みを解決します。
本記事を読んで解決できること
- Rinkerで「無効な広告リンク」が表示された場合の対処法がわかる
本記事があなたのブログ執筆の助けとなれば幸いです。
結論:ポチップへ乗り換え
タイトルばれしていますが、結論として筆者はポチップへ乗り換えました。
以下に理由を述べます。
- 根本的な原因、改善するための対応策がわからない
- でも商品リンクを貼っておきたい
根本的な原因、改善するための対応策がわからない
「副業するならブログがオススメです!」
という言葉に後押しされ、先輩ブロガーのブログ・Youtubeの配信動画を見ながら見様見真似でやり始めたブログ。
Google検索すれば、大概のことは先輩ブロガーが詳しく解説してくれています。
ですが、時にはブログで紹介される手順通りにやったつもりが出来ていないこともあります。
今まさにその状態です。。ワケワカラン。。。
もう少し調べてみて、解消できそうであれば改めて今回起きた原因と対応策について紹介します。
現時点では打つ手なし、筆者としてはそんな状態です。
でも商品リンクを貼っておきたい
とはいえ、そのままリンクを貼らずに置くのももったいない。。
悩みを解決するためにせっかくブログを訪れてくれたのに、無効なリンクのままにしておく。
そんな失礼なことはしたくない。
そして、出来るならば最低限は商品の紹介もしておきたい。。
ということで、Rinkerと似たようなアドインを探していたところに出会ったのがPochipp(ポチップ)。
ポチップ(Pochipp)って?
「Pochipp(ポチップ)」とは、Amazonや楽天市場から商品を検索してアフィリエイトリンクを管理できる、無料のWordPressプラグインです。
引用元:Pochipp
RInkerと同じこと+αができるプラグインです。
さらにすごいのが、専用プラグインを利用するとRInker・カエレバで作成していた商品リンクをインポート可能なこと。
そして、Amazon Selling Partner API (SP-API)を持っていなくても、Pochipp-Assistというアドインを用いることで、
Amazonアフィリエイトリンクを貼ることができます。
初心者ブロガーの強い味方ですね。
操作も非常に簡単でしたので、筆者も早速ポチップへ乗り換えました。こちらの詳細は別記事にまとめます。
まとめ
本記事では、Rinkerで「無効な広告リンク」が表示された場合の対処法について解説しました。
まとめ
- Rinkerのリンクが「無効な広告リンク」と表示されたら、Pochipp(ポチップ)への乗り換えがオススメ
最後までご覧いただきありがとうございました。